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2007年5月 1日 (火)

リボルテック第2世代「セイバー」レビュー(前編)

リボルテック第2世代
セイバー

 


騎士の王

 従来のリボルテックを、「リボルテック・ヤマグチ」とし、第2世代と称して派生したリボルテックシリーズ。
 その第一弾が、根強い人気を誇るセイバーを題材に登場。
 新シリーズの先陣を切った出来や如何に?!

 

 あんまり元ネタに詳しくない(つかほとんど知らない)んだけども、純粋に造形的な出来としては、大味ながらもかっちりした出来なのではないかと思うわけですよ。
 さすがに、S.I.CVer.(違う)と比べるのは酷ってものかと。
 鎧の塗装が思ったより良くて、結構質感がいいのね。
 そのほかの塗装も平均以上。
 若干自立させ難いかな?慣れれば平気だけど。

 

 可動は、歴代のリボルテックの中ではTOPクラス。
 アクションフィギュアの中でも、かなり上位に食い込む出来のよさ。
 肘や股関節など、若干可動範囲せまめ?っと思うところはあるものの、実際に動かしてみるとバランスが良くてポーズが決まりやすいのが好印象。
 上腕・肘・前腕以外の関節は全部リボ関節。
 割と普通のアクションフィギュアのように稼動させられるので、リボルテック初心者にもお勧め。
 肘の関節だけが若干危険。固定強度に不安がある上に、パッケージされた状態だと左肘の関節が何故か逆になってる罠
 なかなか危険なトラップですた。

 

 頭部は、純粋にかわいいんじゃないでしょうか?
 ただ、デフォで左を向いてる上に、換えの頭部とか付属してないので、とれそうなポーズ限定されるのが難点。
 人型リボルテックは、真正面を向かない法則がここにも…。

 

 両サイドのスカートは、アレイ型(?)リボ球のおかげで自由度が高い。
 前後の部分は軟質素材なので、割と自由度は高め。
 腰を落としたポーズをとらせるときには、支えになって結構便利だったりする。

 

 付属品は、カリバーン。
 エクスカリバー(不可視Ver.)。
 スタンド。
 剣二振りはともかくとして、いつにも増して使い辛い事この上ないスタンドについて。
 きっぱりと、この状態のスタンドは役立たずだと言い切ろう。
 接続部が足の裏にしかないけど、足首のリボ球では支えきれない罠。
 支柱部分を外せば使えないこともないけどね。
 ちょっとオプション的には少ないか。

 

 S.I.CVer.と>だから違う
 造形は、やっぱり圧倒的にS.I.Cか。
 ただ、可動に関してはリボセイバーに軍配。
 一長一短あるねー。

 


カリバーン

 なかなか細かいところまで作りこんであるカリバーン。
 セイバー本体の大きさに比べて、結構長め。

 

 S.I.C(上)と比較。
 以外…と言ってはいけないのかもしれないけども。
 双方ともに造形的にはほぼ互角。
 もちろん、質感的にはS.I.Cなんだけども、値段比で考えた場合や、塗装の細かさとかなんかはリボカリバーンも大健闘していると言ってもいいのではないだろうかと。
 リボカリバーンのほうが、色味が薄め。

 

 S.I.CVer.の鞘が意外にフィット。
 若干緩いけど、十分許容範囲。
 色味的には、目くじらたてなければ許容できるかと。

 


エクスカリバー(不可視Ver.)

 オールクリア素材のエクスカリバー。
 いや、塗装Ver.は夏の黒セイバーに付属させるとはいえ、さすがにこれは…。
 結構細かく作ってるけど、透明だから見難いことこの上ないねー。

 

 S.I.CVer.(上)と比較。
 カリバーンと違って、リボカリバーのほうが若干短め。
 当然、鞘もスカスカで使えません。
 造形的にも引けはとってないのに、塗装されてないので真価がわかりません。
 黒セイバー待ちか…。

 

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