1/144 HG00-05「ティエレン地上型」レビュー(前編)
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MSJ-06II-A ティエレン地上型

鉄人
デザインが発表された瞬間から、「こいつはやられ役だ!!」と誰もに思わせ、事実やられ役に成り下がっている悲劇の量産機。
とはいえ、高機動型がエクシアといい勝負をしていることをかんがみると、やはりパイロットの差なのだろうか…。
刹那の戦い方は、エクシアの性能任せみたいなところがあるからなぁ…。
いかにも重装甲な外観。
最初はガンダムの世界の雰囲気に合うのか不安なところもあったけれど、実際に動いてみるとMSMSしてないところが逆に旧型っぽくていい味が出てるかと。
マッシブで無骨な感じが渋くていいですな。
人革連のエース・セルゲイ中佐が乗ってると思うと、渋さが倍増。
これでグラハムが乗ってたら、こんなに渋い雰囲気でなかったかも…。

可動上半身。
首は固定。肘は90度程度まで曲がります。
肩周辺の可動は優秀で、肩アーマーなどの干渉する部分が殆どないのでグリグリ動きます。
また、胸の部分も可動し、肩が前に出るようになっております。
00シリーズは、肩の前後可動が自然でいいですな。
腰は360度グルグル動くので、ポーズつけ放題。

股関節はボールジョイントで、太もも側にも可動部があります。
おかげでグリグリよく動きます。
造形の関係もあるけれど、ガンダムシリーズよりもよく動く印象。
膝も90度以上曲がります。
足首の可動が若干弱いものの、接地性はそれほど悪くありません。

頭頂部の装甲をはずすことで、中のモノアイを動かすことが出来ます。

200mm×25口径長滑腔砲&12.7mm同軸機銃
主武装の滑腔砲。
撃っても撃っても、エクシアのシールドに阻まれる悲劇の武装。
右腕だけでなく、左腕にも装備可能。
また、基部部分で回転します。

カーボンブレイド
「切る」のではなく「叩き割る」、男らしすぎる武装。
軽量級とはいえ、ガンダムであるエクシアに勝るパワーでぶつけられたら、そりゃ普通のMS…特にユニオンフラッグやイナクトなんかはひとたまりもないねぇ…。
まぁ、当たるかどうかは別問題だがな!!

カーボンブレイドのグリップには突起があり、握り手にあいている穴に差し込むことでしっかりと持たせることが可能。
なんという磐梯山らしからぬ配慮。もっと早くやってくれ…。

カーボンブレイドは、腰の裏に収納。

右手のみ平手付属。
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