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2008年2月 5日 (火)

メカニックコレクション「マジンガーZ」レビュー(前編)

MC(メカニックコレクション)
マジンガーZ

 


マジーン!ゴーッ!!

 唐突に、何の前触れもなくマジンガーZ。
 いや、なんかガンプラはちょっと食傷気味なんだけど、手ごろな値段で出来のいいプラモ作りたいなーと思ったんですよね。
 まさかこんなに出来のいいプラモ。しかも、スーパーロボット系であるとは思わなかった…。

 

 うむ、カッコいいではないか。
 さすがは磐梯山。カッコいいマジンガーが見れて余は満足じゃ。
 いや、実際問題カッコいいですよ。昔のスーパーロボットって可動のことぜんぜん考えないデザイン(今もたまにあるけど)のロボットが多いんで、プロポーションを重視すればぜんぜん動かなくなるし、可動を重視すればプロポーションにしわ寄せが来ることが多いじゃないですか。
 でも、このマジンガーZは…シンプルなデザインであることを考慮しても…プロポーションと可動がいいバランスで両立できてると思うんですよね。
 あと、頭部と腹部以外は、合わせ目が目立たないのもうれしいですな。
 色分けも、素組みでも違和感ない程度にされております。
 スミ入れだけでも十分鑑賞に堪えうるかと。

 


 

 可動も上々。
 肘・膝は90度前後曲がり、肩も最近のガンプラ標準装備の引き出し機構つき。
 首も根元と頭部側の二箇所で可動するので、うつむいたり大きく上を向いたりが可能。
 胸部と腰部に可動部があるので、胸をそらしたりねじったり出来ます。
 そして、本体の黒い部分…胸部・肩・腰部の装甲は軟質素材になっているので、見た目よりも可動域が確保されております。
 この商品が出たのは2001年。
 この時期に出たHGが、RX-78ガンダムやGMなことを考えれば、1,500円でここまでやるのは頑張りすぎなんじゃないかと思うわけですよ。大きさもそこそこあるし(HGとMGの中間ぐらい)。

 

 その、当時としては最上級ともいえる可動を支えているのは、この内部フレーム。
 いやー、もう、どっかで見たことあるようなフレームですね。
 もしかして…と思った貴方は正解です。ご想像のとおり、手首と足底は軟質素材で出来ています。
 あ、ちなみに、このフレームは同じシリーズの「グレートマジンガー」のものです。
 膝と股関節の接続部が若干外れやすいものの、肩・胴部・股関節などの重量が係り強度が必要な部分にはにビスが使われていているので、安定感は抜群。

 

 それっぽく。
 ちなみに、発売自体はこちらのほうが早いので、ひょっとしてこれを元に?…なんて思ってしまうわけですが、まぁあんま関係ないだろうなー…。

 

 付属品は、「両平手」「ロケットパンチ」「ジェットスクランダー」。
 平手は、握り拳と同じく軟質素材製。

 

 ホバーパイルダーは、両翼部分が可動。
 風防はクリアパーツ。

 

 右腕のみながら、差し替えでロケットパンチ。
 マジンガーZはやっぱりこれだよね!!っとばかりにスプリングギミックつき。

 


スクランダーッ!クロスッ!!

 スクランダー装備。
 ベルト部分が可動。
 バランスが良く、シンプルなマジンガーZが一気に強く見えるように。
 胴部の可動が若干殺されるものの、そのほかには干渉しない。

 

 大きく胸をそらすことが出来る上に、首も大きく上げることが出来るので、飛行ポーズが決まる決まる。
 この状態で飾れるスタンドがあればねぇ…。

 

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コメント

MGのGガンダムシリーズの基本フレームですねこれは。
でもこういうところで流用されているのはいいことですね、それだけ出来がいいということですし。
MGシャイニングガンダムが半額で売っていたので買ったのですがいいですねシャイニング。
実はゴットよりも個人的に好きです。
今の技術でまた出されたら物凄い可動になりそうですからまた出してほしいですよ。

投稿: うかつ者 | 2008年2月 9日 (土) 22時30分

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