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2008年3月29日 (土)

食玩 ミニプラ「エヴァンゲリオン初号機・弐号機・零号機改」レビュー

食玩 ミニプラ 汎用人型決戦兵器 エヴァンゲリオン
EVA初号機・弐号機・零号機改

 


「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだっ!逃げちゃだめだっ!!」

 模型誌で発売されるのは知っていたものの、本家のキャンディトイ事業部のHPでは検索をかけないと出てこないという不遇の扱いを受けているエヴァのミニプラ。
 何故かスーパー等にも置いていなくて、むやみやたらと食玩の揃いのいい行きつけのコンビニにて発見。
 キャンディトイ事業部のミニプラには、色々期待しているのです。

 
 


エヴァ初号機

 

エヴァ弐号機

 

エヴァ零号機改

 立体としては、三体ともほぼ同じ。
 腕と脚は共通パーツで、頭部と胴体。そして一部の武装と成型色のみが違います。
 三体とも成型色は一色で、そのほかはシール補完。
 プロポーションはスマートで造形もしっかりされており、色が大幅に少ない背中から見ても寂しい感じはそれほどしませぬ。
 前腕の肉抜き穴のみがネックか。

   

 可動は良好というか、もはや超絶的な域まで達しております。
 全身22箇所の可動という触れ込みで、首・胴体側の両肩・腕側の両肩・両上腕部・両肘・両手首・腰部・両股間・両大腿部・両膝は二重関節・両足首・両肩のウェポンラックが可動部となっております。
 両肩は若干前後にスィングする上に、ほぼ水平近くまであげることができます。
 肘は100度程度。腰部は若干左右に可動。股間部はボールジョイントで大きく可動します。
 膝は二重関節で180度曲がり、足首は前後外側可動は弱いものの、内側にこれでもかというくらいに曲がります。
 結果的に、下手なHGUCのガンプラよりも良く動くようになってます。
 デザインが可動しやすいことを考慮しても、これは超絶といわざるをえませぬ。

 

 さらに、初号機はアゴも可動します。
 さすがに首の可動がそれほど大きくないので大胆なポーズはとりにくいですが、きちんとフォローされていることに関してはGJ 。

 

 各オプション。
 どの機体もデフォルトの両握りこぶしのほかに、両の平手が付属。
 この平手がいい味を出しているわけですよ。
 また、パレットライフルとプログレッシブナイフは持ち手と一体形成。
 もちろん、弐号機のナイフはカッターの替え刃方式。
 また、弐号機にはソニックグレイブが付属します。


 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はっきり言って、スピードグレードなんてどの層を狙っているかわからないシリーズを出すよりは、ミニプラシリーズでガンプラを展開したほうが売り上げ伸びるんじゃないかと思うくらいに良い出来。
 何で400円でこれだけのものが出来るのに、HPではなかったことにされているのだろう?
 所詮食玩なので、色に関しては目をつぶるとしても、満足度は高め。
 食玩でこれだから、普通のプラモのエヴァはどんだけいい出来なんだと、期待したくなりますな。
 あんまり話題になってないですが、隠れた名作です。お勧め。
 

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コメント

こんなところに同意者が居て嬉しいです!!
凄いですよね!!これ
全種類買いましたが初号機がお気に入りです。
こういうの増えるといいですね!

投稿: 聖徳太子 | 2008年9月15日 (月) 14時05分

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