1/144HG「ガンダムナドレ」レビュー(前編)
1/144 HG00-15
GN-004 ガンダムナドレ

「何という失態だっ!こんな早期にナドレの姿をさらしてしまうなんて!!」
ついにソレスタルビーイングの隠し玉にしてヴァーチェの中の人、ガンダムナドレがHGに登場。
ヴァーチェのデザイン発売当初から「着膨れガンダム」とか一部で言われていたけど、まさか本当に着膨れだったとは…。
髪の毛が付いた、初めてのガンダム…かな?

デザイン、配色共にシンプルなナドレ。
そんな中で、やっぱり髪の毛…もとい、コードの束はインパクトがありますな。
もちろん、コードの部分は軟質素材です。
意外とシールの量が多いわけですが、そのおかげでスミ入れ程度でほぼ色については塗り分けられる状態。

可動に関しては、今までのガンダムにほぼ準じる…もしくは若干控えめの可動。
そんな中で、股関節に関してはシリーズ…どころかHGシリーズの中でもダントツの可動範囲を誇っております。
MGでも、ここまで大胆に動くのはなかなかないんじゃなかろーか。
もともとのデザインに加え、フロントスカートがないのが大きいですな。
結果的に、全身の可動のバランスがよく、シリーズ屈指の「動くガンプラ」に仕上がってます。

足首。この足首もすさまじいです。
接地はほぼ完璧。おかげで、スタンドがなくても色々ポーズが取れます。
他では自立不可能なポーズでも、ナドレでは自立できる。不思議!!

オプション。
GNシールドとGNビームライフル。左の平手。
あと、写真には撮ってませんがビームサーベルも二本付属します。もちろんクリアパーツつき。

GNシールド
細身のシルエットで防御面積が狭くて軽量で取り回しがいいそうです。
まてまて、そんじゃこの世界の普通のシールドってどんだけでかいんだ。
赤い部分はシール。
取り付け位置が一箇所しかないので、可動に干渉するんじゃないかと思っていたけど、そんなことはなかったぜ!!
確かに取り回しはいい。こいつは一本とられた。

GNビームライフル
第二世代ガンダム「プルトーネ」の武装を進化させたGNビームライフル。
特徴的な形状だけど、これもまた取回しが良い。
フォアグリップは逆方向に取り付けることが可能。
つまり、左腕に持たせることが可能ということ。ただし、シールドとは同時に装備できないので注意。

先端からビームの刃を伸ばし、大型ビームサーベルとして使用可能。
銃剣?バヨネット?

頭部周辺。
コードは全て軟質素材。
首の可動に干渉するもののまったく動かなくなるわけではなく、十分な可動範囲は確保されていいるので問題なし。
前面外側のコードは、頭部からではなく肩から生えてます。

ヴァーチェのGNビームキャノンを、劇中どおりに装備可能。
ただ、例によってキャノン側のグリップがブラブラして持たせにくいのが難点。
ナドレ自体の関節は、十分キャノンの重量に耐えれそうなだけに残念なところ。
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コメント
実は『髪の毛のあるガンダム』はナドレが初ではなく、『機動武闘伝Gガンダム』に登場した『ノーベルガンダム』が初です。 また、同作品の『ドラゴンガンダム』にも弁髪のような武器が付いていますが、あちらは髪というより武器っぽいので微妙なところです。
投稿 | 2008年4月26日 (土) 02時18分
可動面、色分け、どれをとっても00シリーズは本当に優遇されてますね、もっとやって欲しいですよ。
しかし装甲をパージしただけでこれだけ印象が変わる機体も珍しいと思います。
劇中ではあまり活躍してませんけど初登場の時のあの衝撃はすごかったですしね。
ああ、早く二期を放送してほしいですよ。
今のコードギアスも十分面白いですけどやはり00を早くみたいですよ。
あと1/100アストレアもいい出来ですよ、昨日発売されたMGランチャー&ソードも出ましたししばらくガンプラ破産が続きそうでこわいですよ。
投稿 うかつ者 | 2008年4月26日 (土) 14時08分
髪の毛つきガンダムといえば、元祖SDのヘビメタガンダムを思い出します。あれは本物のファーみたいな毛がついてきました。遊んでるうちに毛が脱[ぬ]けてきて禿げ散らかってきましたけどね。
投稿 | 2008年5月 1日 (木) 08時30分