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2008年4月12日 (土)

食玩 ムゲンバイン「ムゲン五神獣」レビュー(後編)


ムゲンファラオ

 アヌビス・スフィンクス・ラー・スコーピオン・セベクが合体した、偉大なる無限神権皇帝。
 相変わらず、1,500円でこのボリュームはすごい。
 一度全てバラバラにしてから合体させる方法は、人によっては難色を示す人も多そうです。
 が、今回の食玩ムゲンバインは本当にすごい。
 上手くパーツ同士をつなぎ合わせて、食ガンながら可動とプロポーションの両立を実現。
 がんばりすぎだろキャンディ事業部。

 

 上半身可動。
 首はパーツが干渉するのでろくに動かないと思いきや、干渉するパーツも稼可動するので、上手く避けることが可能。
 これで、首の可動は大幅に良くなります。
 肩は真横まで上がります。上腕にロール可動。
 肘も100度程度まで曲げることが出来ます。手首もロール可動。
 腰も大きく回すことが可能です。

 

 可動下半身。股関節は大きく前後左右に動きます。
 さすがに、太ももにロール可動はありませんが、膝の部分でロール可動するので不満はそれほどありません。
 膝は二重関節で120度ほどまで曲がりますが、ふくらはぎのパーツを何とかすれば180度近くまで曲げることが可能です。
 足首も前後左右に大きく動くので接地性は抜群。
 前掛けは、二箇所で可動するため脚の動きを妨げません。
  
 

 非常に複雑な形状の足は、つま先が可動します。

 可動に関しては非常に良好なのですが、そこは食玩の悲しさ…。
 全てプラ摩擦による可動なので、ヘタレが若干早いです。
 特に、上半身のボリュームが結構あるので、、下半身の可動はどんどんヘタレていきます。
 何がしか対策したほうがよろしいかと。
 
 

 武装。
 錫杖形の武装ということでいいのだろうか?
 シンプルですが、非常に雰囲気はあっているかと。

 ロイダーを搭乗させることが可能。
 どこにつけてもいいんですけど、とりあえず目立つ位置で。
 



ムゲンオレファラオ

 脚の可動範囲拡大を狙って、ふくらはぎのパーツを背中に。
 ラーの羽を脛に持っていって、キック時の斬撃武器に。
 両腕の鎖を繋ぎあわせて、左肩装甲と左胸に装備しアクセサリーに。
 頭部横のパーツを排除してすっきりさせてみた。
 錫杖の先端を盾に見立てて左腕に装着し、余剰パーツを組み合わせて槍風武装に。

 なんせ、メインがほぼ完璧な出来なので、パーツの配置を換えるくらいしか組み換えできないわけですよ。
 創造力のなさが恨めしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 MGや1/100の時に使うアクションベースがぴったりの大きさってどんだけのボリュームがあるんだっちゅー話ですよ。
 ボリュームがあってガシガシ動いてバリバリ遊べて組み替え遊びが楽しめて1,500円ですよ。
 ちょっとキャンディ事業部やりすぎじゃね?ちょっと自重しろ。ゴメン、ウソ。もっとやって。
 もう店頭からは消えていると思いますが、運良く見つけた方は即ゲットしたほうがよろしいかと。
 値段以上の満足感が得られます。

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